ニッポンの夏!2006/8/04
ニッポンの夏!が来ました!
我が家は先日早々と、お寺様がお盆のお参りに来られました。
うちのお寺様は、
「気持ですからね、心をこめてやればどんな方法でお祭りしてもいいのですよ」と
いつも言いながら、お話をしてくださいます。
お盆というのは、盂蘭盆会・うらぼんえを略した呼び名だそうです。
13日の夕方に迎え火を焚いて、その煙に乗ってご先祖様がうちに帰ってこられる、
15日までうちで過ごしていただいて、15日の夕方か、16日の朝送り火を焚いて
またその煙に乗ってあちらの世界へお帰りになる、のだそうです。
供えるきゅうりやナスは、
馬に乗って、牛の背に荷物を乗せて、楽に行き来をしてもらうためなのだそうです。
海に近い地方では、船の形の供え物があるようですし、面白いですね。
そんなことは何も知らない我が家でしたが、
親を亡くして、仏壇を守る立場になってはじめていろいろ知りました。
親は死んでも子に教え、と言いますがほんとうに本当ですね。
だから、その間は家族が皆集まって、ご先祖様に、
こうして皆元気でやってますよ、ありがとうございます、と感謝する、
それがお盆なのだそです。
昔の薮入りとかいうのは、こういうところから始まったのでしょう。
毎年繰り返される高速道路のこの時期の渋滞も、なるほど、と思います。
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