もう今年もえべっさんです♪2007/01/11
新しい年が明けて、早今日はえべっさんも残り福。
玄関のしめ縄をはずし、
床の間の鏡餅をひいて、ぜんざいにしていただきます。
元旦のお雑煮から始まって、
大晦日の年越し蕎麦まで、
いろんな行事に、それぞれいわれのある食べ物が用意されます。
七草粥、歌を歌うように覚えました。
芹(せり) 薺(なずな) 御形(ごぎょう) 繁縷(はこべら) 仏の座(ほとけのざ)
菘(すずな) 蘿蔔(すずしろ) これぞ七草
芹は、川や溝などに生えてます。
薺は、ぺんぺん草。
御形は、よく言う母子草ですね。
繁縷は、ひよこの餌に摘んでいたあの草です。
仏の座というのは、田平子というタンポポに似た草。
薺は、かぶら、蘿蔔は大根です。
こうして見ると、本当に草ばかりです。
秋の七草は、
萩(はぎ) 薄(すすき) 桔梗(ききょう) 撫子(なでしこ)
葛(くず) 藤袴(ふじばかま) 女郎花(おみなえし)
と、花の咲くものばかりですが。
これから、
鏡開き、節分、ひな祭り、端午の節句、春の彼岸、七夕、中秋の名月・・・
その度に、
ぜんざいを炊き、豆を煎り、三色団子を作り、柏餅、牡丹餅、おはぎ・・と
あんこ好きな私は、行事にことかけて作ります。
その間には、イチゴ大福も作らないといけません。
そして春先は、
いかなご漁の解禁で、いかなごの大きさと値段を考えながら、くぎ煮を作り、
毎年待ってくれている親戚、知人に送ります。
それが終われば、
梅干漬け、イチジクのワイン煮と楽しいことが続きます。
へーこれどうやって作るん?と思えばすぐに試してみたくて、
何やかやと閑があれば台所に入っています。
今は、ストーブの上に鍋をかけておけば、勝手に出来上がるので、
豆を焚くのには、ちょうどいい時期、
金時豆、白花豆を煮て、
砂糖をまぶし、干す、又砂糖をつけて、干す、これを繰り返して、
甘納豆まがいができます。
お正月の残った黒豆も、同じ要領でちょっと固めの甘納豆ができます。
食べ物歳時記、楽しいですね。
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★お正月の残った黒豆から甘納豆もどきと黒豆ゼリーの作り方です。
・煮た黒豆の蜜を除き、ざるにあげます。
・その黒豆に砂糖をまぶします。
・少し乾かします。
・又砂糖をまぶします。
・乾かす、砂糖をまぶす、乾かす、これを繰り返します。
・残った蜜は、今使った砂糖が残りますので、
その砂糖を加えて、寒天で固めます。
★煮黒豆のてんぷらもどうぞ。
・黒豆だけでもいいですが、
サイコロに切ったさつま芋との掻き揚げがいいです。
・数の子はてんぷらにするとダメでした。
★黒豆ご飯もすぐできますね。生を使います。
・生の黒豆を適量、数時間水に漬けておきます。
・普通どおりの水加減で用意した米に、
この黒豆を入れて、普通にスイッチポン!
・炊き上がった時、少々豆が固めでもよければ、
豆を水につけなくても、洗ってそのまますぐに炊けますよ。
・土鍋で炊けばよりおいしいです!!
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