我が家の保険あたふたの記 2007/01/19
いつ頃からか、10年くらい前でしょうか、
TVで、保険のCMが流れ始めました。
いろんな保険会社が、ニュースキャスター風の画面から、
しっかり者の女性が説明をするという、
そんな同じようなCMが、
次から次から、毎日のように流れ始めました。
へー保険のCM解禁になったんや、と思うと同時に、
うーーん、保険って、入らないとアカンのかなあ、
うちは入っていないなあ、
と、少々心配になってきました。
TVでは、
手術1回30万円、入院日額10,000円、などと、
口調よろしくあれだけ流されては、
心配になってきた者にとっては、脅迫です。
職場で、仲間にたずねてみました。
「えーー!保険に入ってないんですかあ?!」
「あらー!入ってないの!?えらいなあ、大正解よ!」
「えー!医療保険にも入ってないの!?どうするの病気になったら?!」
「入る必要ないかもね。
うちなんか保険会社が傾いて何やかやで半額になってるわ」
と、
喧々諤々。
皆、知識と教養のある主婦です。信頼できる仲間です。
この仲間に聞けばどんなことでも、間違いなく解決します。
ところがどっこい、
皆意見が違います。
「なんで入らなかったんですか?」
「何も理由はないわ、ただの無知」
「ご主人が、職場で入られてるでしょう?」
「住宅ローンを借りてるから、
強制の生命保険と、火災保険には入ってるらしいわ。
それ以外は入ってないって。あ、自動車保険も強制やからね」
「それだけ?病気や怪我とか、他に生命保険とか」
「入ってない。
子どもが生まれた時に郵便局の学資保険には入ったけど、
途中で出したわ。
理由は何だったかなあ。多分何かで必要になったんだと思う」
無知だったから、とは言いながら、
保険という言葉にあまり良いイメージがなかったからだと思います。
職場の食堂には、
4月の新入社員の配属の頃、
毎月の給料日、
保険会社のセールスマンが、飴とパンフレットを配られていました。
死んだ時のために用意するもの、
ケガや病気を予定して用意するもの、
それはおかしいやろ?
主人には死んでもろたら困るでしょ、いくらお金が入っても。
ケガや病気になってお金を貰ろうても、嬉しくないよ。
多分、そんなことを漠然と思っていたので、
保険に入るという行動を起こすことなく、今日まで来たのだと思います。
信頼する仲間の意見が、様々に違うということは、
これは、ひとつ自分で動かないといけません。
さて、今の我が家に、保険は本当に必要なのか?
それを知るために、さてさて何から始めるか?
保険関係の無料セミナー三昧が始まりました。
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