住宅用火災報知器の設置が義務付けられます 06/10/27
これから5年間の間に、全ての住宅に火災警報器の設置が
義務付けられたことをご存知ですか?
住宅火災による死者が増加傾向にあり、
統計してみると、警報機を設置している場合と、
そうでない場合を比べると、
亡くなる人が3分の1という調査結果があることなどから、
消防法が改正されました。
警報機の設置は、全ての住宅が対象です。
すでに、新築住宅は今年6月1日から施行され、
既存の住宅も、5年後の平成23年(2011年)5月31日までに
設置することになっています。
各市町村の条例によって、設置場所や期限が異なっています。
たとえば、
設置場所は、寝室、居間、台所、などとなっている市や、
玄関も含まれる市、
また、居間は、通常起きている人がいる場所なので
除外が認められている市、
など、様々です。
購入する場合は、
5,000円から15,000円くらいの商品が、
ホームセンターなどで販売されています。
日本消防検定協会のNSマークが付いた商品が安全です。
このような時には、便乗商法が横行します。
「消防署の方から来た」とか、
「すぐに取り付けないと、罰金が必要」とか、
悪質な訪問販売がもうすでに、始まっているようです。
5年間の猶予がありますし、罰金や罰則などはありません。
自分の、家族の命を守るためのものです。
一度お住まいの町の消防署に問い合わせてみてください。
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