何を確認したらいいの 07/02/09
先号まで、
我が家の保険あたふたの記を書きました。
医療保険が必要かどうかを考えられる時の
参考にはしていただけると思います。
さて、しかし、
やっぱり医療保険は必要だと思われた時、
どんなことを確認すればいいのか。
2001年7月までは、
単独の医療保険は一部の外資系生命保険会社だけにしか、
認められていませんでした。
ですから、
生命保険の終身保険、養老保険、個人年金保険などに特約として、
病気や怪我による入院、手術等に備える方法がとられていました。
損害保険には、怪我に備える傷害保険がありましたが、
自動車保険には特約としてつけていました。
その後、
国内の保険会社に医療保険の単独販売が解禁され
CMもどんどん広がってきたというわけです。
ですから、
まず、定期保険、終身保険、養老保険、個人年金保険などの主契約に、
・医療保険を特約として付けるのか、
・単独の医療保険に入るのか、この選択から始まります。
主契約に特約として付ける場合は、
特約自体の保険料は、単独に比べて低く設定されています。
次は、保障の内容と保障期間を考えます。
・全ての病気や怪我を対象とするのか。
・病気だけ、怪我だけに絞るか。
・特定の病気だけでよいか。
・何歳までの保障が必要か。
そして、
給付日数と給付額を調べましょう。
・入院した場合の給付期間の限度は何日か。
・1日の給付金額はいくら必要か。
この分野は、先号で書いたとおり、自分には公的保障がいくらあるのか。
を、考えることから始めます。
そして、
保険料はいくらか、いつまで払うのかを確認するわけですが、
当然、
給付日数が長く設定された保険であれば、高いですし、
1日の給付額が高ければ、払い込む保険料も高くなります。
・終身型の場合は、保険料を一生払い込むのか。
一定の年齢までに払い込むのか。
・更新型の場合は、更新ごとに保険料は高くなることも確認しておく。
・払い込みが定年後まで続く場合は、
収入減になっても払い込みは大丈夫なのか。
このようなことに加えて、
独身か、家族を養っている立場か、子どもがいればその年齢、など
を考慮した上で、決めることになります。
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