本田路津子コンサート♪07/04/20
半年ほど前に、新聞で知りました。
なんと懐かしい名前でしょう!勿論すぐに申し込みました。
3月にもあったそうなのですが、すぐに完売で、
今日は追加公演だそうです。
主人は「知らんなあ」と言うので、
あの澄み切った声を知らんのぉ?!ああ私の青春!と、
知らん人はほっといて、出かけて来ました。
40年ほど前(えーー!もう40年!)
ニッポン放送にバイタリスフォークビレッジという番組がありました。
毎月、アマチュアが作った歌を今月の歌として流してくれる、
フォーク好きにとっては、憧れの番組でした。
毎月毎月落とされても落とされても懲りずに送りました。
いずみたく、石川鷹彦、佐良直美の3氏に、
「この人は譜面の書き方がわかってないよ。もったいないなあ」
月末の週に放送される最終審査の中で、
酷評されながら、それでも送り続けました。
素晴らしい番組でした。
ある日、電話がありました。なんと!ニッポン放送からです!
田舎の女の子は、東京からの電話!と聞いただけで、
びっくり仰天!ましてあのフォークビレッジの担当者からです!
「もったいないから、
譜面の書き方を教えてくれる人を紹介してあげます。」
そして、数ヵ月後、
私の作った歌のひとつが、1ヶ月毎日ラジオから流れました。
名前は忘れましたが、男性グループが歌っていました。
そんなこんなの思い出が、
あの頃と変わらない澄み切った歌声に、よみがえります。
「止めたい、怖い、と悩みながらの、5年間の歌手生活でした、
でも、あの5年間があったから、今こうしてまた歌うことが出来る、
あの時歌っていて本当に良かった、と思っています。」
と話されていました。
私のあの頃の行動も、
今から思えば若いからできた、何も知らないからできたのでしょう。
酷評されようが、なんと言われようが、
こんなええ歌ないよ、ええ詩でしょう、
この曲ええでしょ、と押せ押せの行動でした。
やっておいて良かったぁ!と、心から思います。
どんなことも、その時自分が一生懸命やったことは、
それがどんな結果であっても、
時間が過ぎれば、
ほんまにみーーーんなええ思い出になるんですねえ。
あの時、うまく乗せてもらったお陰で、
結婚したとき、子どもが生まれたとき、何かで気持が動いた時には、
今もずっと歌が生まれています。
トラックバック
トラックバックURL: