消費者トラブル110番  07/05/20

先週週末、
全国6ヶ所で、消費者トラブル110番が行われました。


いつも思うのですが、
この電話番号を皆さんはどこで知られるのだろうと。

新聞に大きく出るわけでも、ニュースで大きく扱われるわけでもないのに、
ちゃんと10時になると、電話がばっと入ります。

相談をしたいと思ってる方達は、
たった一日プレス発表をして、載った新聞、流れたニュースを、
しっかりチェックされているのですね。
4時まで、5台の電話は鳴りっぱなしでした。

今回、ホー!と思う電話のひとつに、
FAXを6,7枚送ってこられた方がありました。
証券会社に対する不満、要望をしっかりした字で、
克明に時系列で書かれていました。

今回ではありませんが、以前こんな電話もありました。

 「はい、消費者トラブル110番でございます」
「あのう、お話しさせていただいてよろしゅうございましょうか。
 今、ラジオを聞いておりましたらね、
 この電話番号を言っておりましたので、
 お電話させていただこかな、と思いましたの」

 「はい、ありがとうございます。どうぞお聞かせください」
「あのね、わたくし先月からね、このマンションに越してきておりますの。
 主人が亡くなりましたのでね、将来のことを考えましてね、
 介護付きのいいマンションなのですのよ。」
 「そうなのですか、介護つきのマンションですね」
「それがね、お隣のお部屋の方がね、少しお歳を召されておりましてね、
 少々おかしいのですのよ」
 「お隣さんですか」

とても品の良い口調のご婦人の話は続きます。

相談の内容が周りの相談員にもわかって、
相談内容の関係書類がすぐに手元に出せるように、
電話を受けた者は、
相談者の言葉を繰り返しながら、内容を声に出して確認します。

私の手元には、
介護マンション、お隣さんなど私が発する言葉に関係の書類を、
周りの相談員が次々と置いてくれるのですが、
どうも、相談ではなさそうです。

「わたくし閑にしておりますでしょ、
 ですからお電話をさせていただいておりますの。まだよろしいかしら」

いろんな方がいらっしゃいます♪

6月半ばには、今回の全国集計、国への要望などを整理して、
プレス発表をします。

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