省エネ井戸端会議? 07/07/04

そのミーティングの席上です。

「今年のテーマは、楽しく省エネ!ではなく、本気で省エネ!に変えません?
 もう楽しくやろうなんて時代じゃないでしょう、
 ほんとに地球は大変みたいですよ」

「今までは、コンセントを抜いたら年間いくら節約できるとか、
 シャワーを1分短くすれば、4人家族では年間いくらの節約になるとか、
 だから省エネしましょう、という感じでしたよねえ」

「そうそう、節約できたお金で、家族で美味しいものを食べられますね、とか」

「そうではなくて、温暖化を少しでも押さえるために、地球を守るために、
 家庭で出来ることはこんなことがありますね。
 そして、その結果節約になれば嬉しいですね。
 こういう風に持っていきましょう」

「そうなんですよ、
 若い人は地球がどうなるこうなるなんて考えてませんから、
 こんなに大変なんよ!という何かを見せましょう!
 シャワーを節約だとか、近いお店の買い物には車はやめて、なんて、
 そんな面倒なことを、年間1,000円くらいの節約のためにしませんから」

「お金を節約するより、快適で便利なほうがいいんです。
 ミートホープの社長も言ってましたよね、
 安い物をほしがる消費者にも問題があるって」

「あのコロッケと一緒ですかぁ。ちょっと違うと思いますけどぉ。」

「国もこんなチームマイナス6%なんてチョロイことではなくて、
 法律や罰則をきちんと作る、という体制にしない限り、
 本気で取り組んでるとは思えないですよねえ」

「受講生の中には、環境のプロのような人もいるし、
 全く何にも知らない人もおられるしねえ。
 二酸化炭素とCO2は一緒なのですかぁ、と聞かれたことがありますから。」

「知らなくても、しっかりと環境にやさしい生活をされている人はいるしねえ、
 いろんなことをよーく知っていても、何にもやってない人はいるから。」

「私もこの講座の立ち上げに関わったから勉強したけど、
 全く環境なんて意識してなかったですから。
 ウチの生活ってそんな環境に悪いことはしてないと思うもの」

「1人1日1キログラムって何をどうすれば、それだけの量になるの?
 この間、新聞に入っていた政府広報に、少しは出ていたけど」

「じゃあ、それ調べましょ。
 それと二酸化炭素が1キログラムってどれくらい?」

「じゃあ、それ実験しましょ。
 講座で一番インパクトがあるのは、聞くより見るやからね」
 
喧々諤々ミーティングは続きます。

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