夕方の帰り道・・ふっふっ 07/07/22
夕方、駅からの帰り道です。
信号で自転車を下りて青になるのを待っていました。
ふと向かいの道を見ると、
おじいさんと犬が散布中です。
犬はもう相当高齢だと思われます、ヨタヨタそろそろと・・。
おじいさんは杖を持ち、
あらまあ、ちょうどいい手押し車を押しながらゆっくり・・。
リードはその手押し車に結ばれています。
信号が青に変わりましたが、
私は自転車を押して、そのおじいさんと犬を見ながら歩いて行きました。
犬は黒い毛が長く中型くらいでしょうか、
コロと同じくらいの大きさです。
ヨタヨタそろそろ歩いていた犬が止まりました。
おじいさんは、ちょいと犬の背を押しました。
犬は、よいしょッと前足を手押し車の台にのせ、
どっこいしょッというように後ろ足を乗せました。
台から出た尻尾を、おじいさんは腰を屈めて入れてやりました。
いつもそうされているのでしょう、
慣れたこと、というように、
杖を手押し車に引っ掛けて、また、ゆっくりゆっくりと歩き始めました。
黒い老犬は、台の上でちゃんと前を向いて、
はい、出発進行!というように首を上げています。
あんな手押し車は、どこで手に入れられたのでしょう。
老犬との散歩に、ほんとちょうどいいです。
その台は、
ホームセンターでほら、重いものを運ぶあの手押し車でした♪
思わず口元がほころぶ、というのはこういうときに使うのでしょう。
ふふっ♪
トラックバック
トラックバックURL: