なんと贅沢!桃のシロップ煮 07/08/10
今、直径5,6センチの桃を、シロップで煮ています。
鍋にいっぱいです!
なんと贅沢な!
主人の実家に、米を取りに行きました。
農協に下ろす前に、
私達や頼まれている人達の1年分を在庫しています。
毎年新米が出来ると、見上げるような大きな冷蔵庫に米を保管します。
そして、
もうこの時期になると、冷蔵庫の中の米俵は数えるほどになっています。
「これ桃やけど、美味しいよ」
庭のあずまやに、義姉がコーヒーと一緒に持ってきてくれました。
「あ、美味し!これどうしたんです?」
「桃の木から落ちたのをもったいないから蜜で炊いたんよ、美味しいでしょ」
「桃!?炊くーー!えーー!」
義姉は、何でもかんでも美味しく作ってしまうのですが、
数年前に、休んでいる畑に植えた桃が、
今年はいっぱいの実をつけたのだそうです。
「帰りに拾て帰ったらええよ、ちょっと木を揺すれば落ちるから」
もう嬉しくて!大きな紙袋を貰って畑に行きました。
「アラーー落ちてるーもったいないねえ!」
拾い集めました。
「今年はいっぱい生ってるでしょ、もっと花を摘み取ってたら、
数が少なくて大きなのが出来ると思うんやけどねえ、
桃は初めてのことで、花を摘むのはもったいなかったから」
義兄も、
「来年は少なく大きくを目指して、しっかり花を摘むから」と笑っていました。
お陰で、なんとも贅沢な桃のシロップ煮が、
我が家のコンロでコトコトと音を立てているというわけなのです。
主人は、
「まだこれは若いなあ」と言いながら、
ちょっと早いかなあ、と義兄が抜いてくれた枝豆を口に入れて、
ビール片手にタイガーズの試合です♪
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