第一村人発見! 2008/08/22
昨年まで内閣府から委託を受けていた、消費者問題出前講座が、
今年から国民生活センターからの委託になりました。
来年からの消費者庁創設に向けての関係でしょうか。
あまり聞かない町から、
受講は、民生委員・児童委員とその協力員120名、
との依頼があった時、
「電車が走っている所なら何処でも行けます」と受けたのですが、
なんと、その町のキャッコピーが、
<県で一番人口が少ない町>!!
最寄の駅まで迎えに来ていただいた優しげな市職員の青年の車は、
開催場所の役場まで、田んぼの中を走ります。
道の片側には、赤やピンク、白の百日紅がきれいに咲いています。
「ここは力を入れてる道なんですよ」
「きれいですねえ、お金がある町ですね、きっと」
しかし、道中、全く人を見かけません。
民生委員・児童委員の関係者が120名も、何処から集まられるのでしょう。
人は見ませんが、なんかとても品のある町だなあと、
そんな雰囲気の景色が続きます。
あ、あ、あーーー!思わず言ってしまいました!
「第一村人発見!」
初めて田んぼのあぜ道に人を見ました!
そしてそして、とても綺麗なモダンな建物の会場には、
何処からこれだけの人が集まられたのか!
また、民生委員イコール年配の男性、の図式は崩れ、
カラフルな服装の5,60代でしょうか、若々しい女性がほとんどです。
管轄の県生活科学センターの所長も来られていました。
悪質商法は、こんなのどかな町にも入ってきているようで、
皆さん、熱心に」聴いてくださいます。
質問も頂きながら、1時間半の予定大きく過ぎて、出前講座は楽しく終わりました。
終わりの言葉を、担当の市職員がマイクを持たれました。
迎えてもらったあの優しげな青年です。
「あのう、実は、嫌なことを思い出していました。
話にあったとおりのデート商法に引っかかったことがあります・・・」
ひぇーーーー!!
会場は最後まで大盛り上がりでした!!
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