神戸コンシューマースクール1期修了式 2010/03/28
昨日は神戸コンシューマースクール1期生の修了式でした。
昨年の9月から、毎週土曜日は神戸に通っておりました。
姪の結婚式で1回休みましたが、とても濃密な7ヶ月でした。
コンシューマーとは消費者のこと、
神戸は消費者行政のトップランナーの立場にいることは、全国にも知られています。
その神戸が、専門家を集めて大学院レベルの勉強が出来る場、として、
長年温め計画していた場を実現しました。
学生の応募資格は、消費生活相談員、消費生活アドバイザーの有資格者で、
勿論、神戸市民だけではなく、全国から募りました。
ちょうど、消費者庁の開庁に合わせたわけではなく、前から計画していたことが、
タイミングよくこの時期に開講できたのだ、と神戸市は言われていました。
松本消費者委員会委員長講演の入学式から始まり、
それから7ヶ月、蒼々たる現職の今まさに活躍中の講師陣の講義は、
毎週とても刺激のあるものでした。
ゼミもこの間に3ゼミを掛け持ち、それぞれの成果は、フォーラムや中間発表などで公開し、
超忙しい毎日でしたが、皆んな仕事を持ち家庭があるなか、それでも楽しく頑張れました。
人との出会いと勉強は、何よりの娯楽です。
いえいえ、娯楽です、なんてのんきなことは言ってられないのです。
修了してからが、これから何をするか、出来るか、それが大事です。
久しぶりに胸に赤いバラの花をつけていただいて、
名前を呼ばれ、ハイッと返事をして壇上に上がり、市長から修了証書を頂きました。
新聞社やTV局も来ていました。
取材を受けた修了生は、年齢を聞かれたぁ!写真うまく写ってるかなあ、と笑ってました。
その後、市長を囲むタウンミーティングでは、
神戸市はわが道を行くのではなく、消費者のことを考えれば、
もっと県との協調をしていくことが大事だ。
たとえば、安心安全をうたうマークも、県とは別のマークを作ろうとする、
市民への消費者啓発なども、市から委託を受けた団体が握っていて、
他の団体が入れない、などの噂がある、本当かどうかは知らないが、噂は怖い。
このコンシューマスクールを全国に展開したいと考えているのなら、
神戸から歩み寄る、門戸を開ける、などをしていくべき、等々次々と意見が出ました。
懇親会の帰り、タウンミーティングでもし発言がでなければ、意見を言ってくださいと、
何人かの学生に事務局が頼んでいたことが発覚。
そんな必要全くないのにぃ、役所のやることやなあ、と皆笑ったことでした。
これらの模様は新聞やTV、HPに載るようです。
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